[トピ]送別会なのにおごりじゃなかった

 主人の転勤が決まり、小学校のママ友が送別会を開いてくれました。楽しくおいしいランチをいただきましたが、驚いたことに割り勘で、私も支払いました。プレゼントもありません。私は誰が参加するのか確認し、好みを考えてプチギフトを用意しましたが、ばかばかしいと渡さずに帰宅しました。みんなで撮った写真も削除しましたが、イライラが収まりません。彼女たちは非常識ですよね?(むささび)

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[レス]驚きです/負担は最小限に/ママ友は友達と違う/感謝はないの?

◆変わってますねー

 送別会で主賓も支払うなんて、ちょっとびっくり。でも、その場にいた誰かが「え、トピ主さんは支払いいいよ!」とか言わなかったのなら、案外普通なのかしら。最後にみんなでランチをしましょう!とかいう誘い文句だったら、モヤモヤしなかったかもしれませんね。(mwk)

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イラスト・山崎のぶこ

◆あくまでも一般例ですが

 一般的にはその人のための送別会なら本人は無料招待ですよ。場合によって記念品の贈呈もあるでしょう。それに備えて、小さな返礼品を用意しておくのも招かれた側の常識。幹事は招待者分の飲食費と記念品などの合計から参加費を算出し、事前に参加者に伝えるものです。幹事さんは社会経験のない人だったのでは、と推測します。(Jess)

◆会社の話かと思ったら

 会社なら送別会がおごりなのは当然だと思いますけど、人間関係もフラットで、協力し合う必要も大してなかったはずのママ友関係なら、最後まで対等でいいかな。上下関係もない中で「おごる」「おごらない」は、ない方がいいですよ。お金が絡まない方が気楽に付き合えます。(リコリス)

◆なんで 奢(おご) らないといけないの?

 会社ならわかりますが、ママ友でお金のやり取りは避けたいです。経済力も違うわけですし。送別会ってただでさえ断りにくく、暗黙の強制なのだから、せめて経済的負担は最小限にしてほしいです。(ゆか)

◆そこが「選択した友達」と「たまたまママ友」の違いでしょう

 子どもを介さない、自分が選択した友人なら、お返しを用意するトピ主さんの価値観と似た人が集まるでしょうから、送別される側のランチ代は送る側が均等に負担したのに違いありません。でも、発言小町でもたびたび言われるように、やっぱり「ママ友」って友達じゃないんですよ。早いとこ、忘れましょう。(ポークカレー)

◆常識に定義なし

 前の職場は少人数だったので、送別会も歓迎会も割り勘でしたね。わりと目からウロコでした。常識なんていろいろですよ。なんの根拠もないです。自分のためにわざわざ時間を割いて集まっていただいたことに感謝はないの?(はな)

◆不景気のせいかも…?

 20代の女ですが、人におごってもらうという経験をあまりせずに育ちました。自分で食べたり楽しんだりした時は自分で払うというスタンスが染みついています。もし送別会の主役で自腹だったとしても、私は侮辱されたとは感じません。自腹は侮辱と捉えられる世界や時代に生きてきた人たちもいるのだと認識できました。(サリー)

◆人生に重要なのは

 得か、徳か。そこまで憤慨しなくてもいいんじゃないでしょうか? どっちみち今後の付き合いなんかなくなるのでしょうが、送別会をやろうと思ってくれた人が一人もいないのよりも、ずっと心温まる出来事だと私は思います。感謝して去った方が人生豊かですよ。(残草)

やり過ごすのも一案

 奈良女子大教授(対人心理学)の中山満子さんの話 「共通の価値観を持っていることが多い友人関係と違い、ママ友との関係では常識の違いや社会的な格差にストレスを感じるという結果が我々の調査でも出ています。いらだちやストレスを感じたら、『そんなものだ』とやり過ごすのも一つの対処法です。ただ、良い関係が築ける場合もあります。ママ友としてではなく、その人自身をよく見て、付き合いを深められればいいですね」


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